睡眠の質

これまで、睡眠不足の解消に付いて
紹介してきましたが、主に時間に関しての
お話ばかりしてきたように思います。

しかし、これでは片手落ちですね。

睡眠が、足りているかを、考える上では、
睡眠時間が、十分かだけではなく、
睡眠量が、十分か考える必要があります。

睡眠量 = 睡眠時間 x 睡眠の質

睡眠量とは、上の式の通り、
時間ばかりでなく、質が重要なのです。

ですから、ここからは、
睡眠の質を確保する為のポイントを、
幾つか紹介していこうと思います。

それでは、先ず寝室の環境からいきます。

寝室の環境

安眠の為の第1は、寝室の環境です。

寝室の環境では、次の4点に注目します。

①光
②音
③室温
④湿度

暑かったり、騒がしかったりしては、
安眠どころではありませんよね。

それぞれ、眠りに快適な環境が必要です。

隣室や戸外からの明かりが入らぬように
カーテンを使うなり、工夫しましょう。

間取り等の関係で、対応が不可能なら、
アイマスクを使うのが、とても有効です。

真っ暗が嫌で、豆電球をつけている人も
いますが、就寝時も明かりを灯すなら、
直接目に入らない位置から、間接照明
使うようにすると良いですね。

静かな環境が最良ですが、ムリなようなら
耳栓を利用することをお勧めします。

パートナーのいびきに悩まされる場合、
いびき防止グッズをお勧めします。

これなんかどうでしょう?

いびきを抑えれば、パートナーの方も、
深い睡眠が得られますから、一石二鳥!
2人共安眠出来ますね。

勿論、ご自身のいびきが大きいときも
こちらがお薦めですね。

温度

室温は夏は26~28℃、冬は18~23℃が、
安眠の為の室温です。

寝る1時間前から上記温度を目安に調整し
就寝後の2時間は維持するように設定して
快適な入眠と、深い眠りを得ましょう。

エアコンを使わない場合は、
扇風機で風を送り、涼をとりますね。

首振りなり、壁向きで間接風を受けるなり
直接の風に、ずっと当たらないようにして
風を受けましょう。

直接の風は、想像以上に体温を奪い、
疲労を残します。

湿度

湿度は50%前後が、快適な湿度のようです。
湿度が低い場合は、加湿器を使い、
高い場合は、除湿器を使いましょう。

快適な寝具

安眠には、自分に合った寝具を選ぶことが
とても大切です。

自分に合う寝具を、利用することで、
体に、負担のかからない楽な状態で、
深い睡眠が得られからです。

体に合わない寝具は、体に負荷がかかり、
肩こりや腰痛の原因になります。

旅先など、普段と違う枕で
なかなか寝つけないのが、良い例です。

それでは、寝具3点について紹介します。

⑤枕
⑥敷布団・ベッド
⑦掛け布団

それでは、枕から

枕は枕の高さ、素材、形状、それぞれに
注意して選びましょう。

一番は、高さが大事です。

出来れば、色々試して比べて、
選ぶのがいいですが、寝具店以外では、
試して選ぶのは難しいですね。

もし使っている枕が、高い感じるようなら
肩の下にバスタオルを折って入れます。
逆に低いなら、枕の上に敷きます。

こうして、高さを調整すると良いですね。

そして、案外無頓着なのが枕の寿命です。

素材によって、半年~5年と色々ですが
ヘタってきたな―と感じたら変え時です。

寝具の中では、一番大事な枕ですので、
その選び方を、動画で再確認しましょう。

敷布団・ベッド

敷布団やベッドは、硬さと反発力に、
注目して選びます。

寝姿勢で背骨に負荷がかからないか、
寝返りしやすいかを基準に選びましょう。

夏は、通気性の良い製品をお勧めします。

安眠とは、直接関係しませんが、
敷布団のダニには、注意しましょう。

ダニは、アレルギーの元で、
喘息やアトピーの原因になります。
喘息もアトピーも、安眠の大敵ですよね。

コマメに掃除機を掛けてることで、
多くのダニを除去出来ます。

掛け布団

掛け布団は、季節や気温により
快適なものを使うようにしましょう。

一般に羽毛の布団が、軽くて暖かく、
体にフィットして快適です。

快眠の為の目覚し時計

最後に、私の使っているお勧めグッズを
1つだけ紹介して終わります。

Sleep Cycle alarm clock

目覚しアプリ
アイフォンアプリです。

目覚し時計のこのアプリを起動して
枕元に起きます。

アイフォンの加速センサーが、寝返りや
動きを感知して、睡眠の深さを測ります。

この情報は毎日記録され、
グラフ表示も可能です。

これで、自分の睡眠の状態を
客観的に確認することが出来ますね。

そして、目覚し設定した時刻に近づくと
眠りの浅くなったタイミングで、
目覚し音がなり、起こしてくれます。

深い眠りの時に、無理矢理起こされると、
実に寝覚めが悪いですが、浅い眠りだと、
とても爽快に目覚められます。

目覚の良し悪しも、睡眠の充実感に、
大きく関係していると思います。

十分な睡眠で、快適な一日をどうぞ!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark